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中外炉工業(1964)が急騰している。近畿大学と共同で東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質を含む草木を圧縮し、容量を10分の1以下に減らせることを確かめたと発表。これを材料視した買い注文が寄り付き段階から増加した。
 トラックに載せた専用の装置を使って、円柱状の固形燃料「バイオコークス」にする。この装置は約1000万円で、1日に300キログラムのコークスを製造できるといい、2015年をめどに実用化する方針だ。全般に買い手掛かりが乏しくなる中で、分かりやすい材料や外国人売りが少ない良好な需給関係などに着目した個人投資家の買い注文が膨らんでいる。(H.K)

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