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イーグル工業(6486)は7営業日続伸。今年1月15日の昨年来高値のみならず、1989年12月に付けた上場来高値も一気に更新してきた。24年3カ月ぶりの最高値更新だ。
 前日の通常取引終了後に従来は1株につき7円の予想だった14年3月期の期末配当を18円に増やすと発表。これを好感した買い注文が増加している。業績動向を踏まえ普通配当を13円に増額するほか、今年10月1日に創業50周年を向かえることを受け、記念配当5円を加えることにしたという。すでに7円を実施済みの中間配当と合わせた年間配当は前期比11円増の25円になる。主力製品のメカニカルシールや特殊バルブなどが自動車向け中心に好調で、今3月期の当期純利益を会社側では過去最高の70億円(前期比56%増)と予想しているが、13年4~12月期の決算段階ですでに64億4100万円を計上。進ちょく率は92%に達しており、上振れが濃厚とみられている。もし会社予想通りだったとしても145円の予想1株利益を基にした昨日終値でのPERは12倍で、15倍台の市場平均をかなり下回っている。(H.K)

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