お知らせ:

マーケットプレス

番組へのお便りはこちら
証券株が高い。大和証券グループ本社(8601)と野村ホールディングス(8604)の大手をはじめ、岡三証券グループ(8609)、東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)、松井証券(8628)、マネックスグループ(8698)などそろって上昇している。
 懸念されたウクライナ情勢の緊張がひとまず和らぎ、日経平均株価が改めて節目の1万5000円台回復を伺う水準まで戻してきたことで、証券各社の収益にも再び追い風が吹くのではないかという期待感から、国内外の大口投資家や一部個人投資家などが見直し買いを入れている。来週の10~11日に日銀の金融政策決定会合を控え、今後の追加金融緩和に前向きな姿勢が示されることへの期待感も不動産や銀行などと並ぶ代表的な金利敏感セクターである証券株への見直し機運を醸成しているもよう。また、各社とも昨年末から今年初にかけて付けた直近高値に比べ、買いやすい水準まで調整してきており、高値警戒感が薄れたことが買いやすさにつながっている面もある。さらにこの日に久しぶりの新規上場銘柄となったサイバーリンクス(JQ・3683)が人気化しており、今後のIPO市場の活性化に期待する動きもあるようだ。(H.K)

お知らせ

お知らせ一覧