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大和小田急建設(1834)が急騰。上昇率は20%を超える場面もみられている。先週末2月28日の通常取引終了後に14年3月期の利益および配当予想の上方修正を発表。これを素直に好感した買い注文が寄り付き段階から増加した。
 売上高は623億円から590億円(前期比5%減)に下方修正したが、営業利益は5億8000万円から12億円(同3.4倍)、当期純利益も2億円から9億円(前期は400万円)にそれぞれ上方修正。売上は伸び悩んでいるが、手持ち工事の利益率改善による売上総利益の増加に加え、不動産市場における販売用不動産の販売額が想定を上回ったことで営業利益が上振れ。同社が出資する匿名組合で投資利益が発生することで営業外利益が膨らみ、経常利益や純利益を押し上げる見通しとなった。これを受けて従来は1株につき5円の予想だった期末配当を7円に増やす方針も明らかにした。(H.K)

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