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計測・計量機器大手のエー・アンド・デイ(7745)が安くなっている。前日の通常取引終了後に14年3月期の連結業績予想の下方修正を発表。これを嫌気した売り注文が寄り付き段階から増加した。
 売上高は392億円から376億円(前期比10%増)に、営業利益が23億円から12億円(同8%減)、当期純利益も17億円から7億円(同22%減)にそれぞれ修正。海外子会社の現地通貨が激しく変動したことに対応して値上げしたことが響いたほか、国内で医療機器や海外で計測・制御機器などの販売が予想を下回っていることで売上高が伸び悩み、円安によって海外での製造原価が上昇したことなども採算悪化につながったという。同社は今月7日に13年4~12月期決算を発表したが、その際には14年3月期通期の予想は据え置いていた。会社側では「7日の段階で厳しい状況は分かっていたが時間が足りず、通期の数字までは詰め切れなかった」としている。(H.K)

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