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成果報酬型(アフィリエイト)広告仲介大手のファンコミュニケーションズ(JQ・2461)が大幅続伸。1月23日に付けた実質的な上場来高値を更新している。
 14日の通常取引終了後に東証が同社株を市場第一部または第二部へ市場変更すると発表。もし、一部指定となればTOPIX(東証株価指数)算入などに伴うまとまった新規の買い需要が見込まれることが刺激材料になった。また、同社はこの発表に合わせて3月31日を基準日として1対2の株式分割を実施するほか、市場変更を記念して14年3月期末配当を株式分割を考慮した実質で従来予想から14円増額する方針も表明しており、これらを前向きに評価する動きとなっている。市場変更に合わせる形で最大184万株の株式売出しを実施する計画も明らかにしたが、新株式の発行は行わないため、一株利益が希薄化されないことが買い安心感を呼んでいる面もあるようだ。3月31日に569万5646株(発行済株式総数の13.0%)の自己株式を消却することも発表している。(H.K)

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