お知らせ:

マーケットプレス

番組へのお便りはこちら
JUKI(6440)が大幅高。前場の段階で値上がり率が15%を超える場面もみられている。前週末14日の引け後に発表した13年12月期連結決算が従来予想から上振れたうえ、同時に公表した14年12月期の業績予想がさらに2割を超える増益であることが判明。期末に3期ぶりに復配する方針も明らかにしており、これらを素直に好感した買い注文が増加した。
 前12月期は売上高が920億円の予想に対し、943億8500億円(前の期比25%増)で着地し、営業利益も51億3100万円(前の期は14億5100万円の赤字)と43億円の予想数値を大きく上回った。アジア新興国地域で主力の工業用ミシンの販売が伸びたほか、為替の円安効果も採算向上に寄与した。今12月期は売上高が1020億円(前期比8%増)、営業利益63億円(同22%増)、当期純利益37億円(同23%増)を見込んでおり、期末には2円復配する方針。4月からのソニーとの実装機器の事業統合の効果も見込んでいるが、円相場は1米ドル=97円と実勢からはやや保守的な前提となっている。(H.K)

お知らせ

お知らせ一覧