お知らせ:
最大手であるJXの業績に関して、この日の日本経済新聞朝刊が2013年3月期の連結経常利益が前の期比2割減の3400億円前後になったもようと報道。従来予想の3450億円を下回ったという内容で、朝方から同社株に嫌気売りが先行し、これが同業他社にも波及している。石油元売りの業績は原油価格に加え為替変動の影響が大きく、期末にかけての円安効果で在庫評価の増加という利益押し上げ要因が発生したものの、暖冬が響き灯油などの販売が振るわず本業の利益が伸び悩んだようだ。日経新聞は14年3月についても実需は盛り上がりに欠けそう、としたうえで為替レート1ドル=95円を前提に経常利益が前期推定実績並みの3300億円前後になりそうと伝えており、買い手控え機運を誘っている。信用取引で買い付いていた投資家からの見切り売りも出ているようだ。(H.K)











