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第一生命保険(8750)や東京海上ホールディングス(8766)など保険株が高くなっている。両社が前日の通常取引終了後に発表した13年4~12月期連結決算が好調な内容だったことを評価した買い注文が寄り付き段階から増加した。
 第一生命が発表した純利益は1502億円(前年同期比72%増)と同期としては上場後で最高を記録。子会社の第一フロンティア生命保険を通じた変額年金や外貨建て終身保険の販売が伸びたほか、円安・株高による運用環境の改善によって収益が増加した。東京海上HDの純利益も738億円(同3倍)と順調に拡大し、同期の最高となった。火災や自動車保険が堅調で、一般企業の売上高にあたる正味収入保険料が2兆1343億円と前年同期に比べて13%増加。運用環境の好転も利益押し上げ要因になった。ともに14年3月期通期の業績予想は変えていないが、第一生命の純利益はすでに通期予想を超過し、東京海上の進ちょく率は81%と高く、前向きに評価できる内容という見方が広がっている。(H.K)

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