お知らせ:

マーケットプレス

番組へのお便りはこちら
ドア内装部品などが主力の自動車部品メーカーである河西工業(7256)が寄り付きから買い気配値を切り上げ、値幅制限いっぱいの100円ストップ高水準で値が付かないまま買い気配となっている。前日引け後に発表した14年4~12月期連結決算が好調で、同時に14年3月期通期の予想を大きく上方修正。これを好感した買い注文が増加した。
 通期では売上高を従来の1600億円から1760億円(前期比20%増)、営業利益が60億円から80億円(同2.4倍)、当期純利益も30億円から49億円(同3.6倍)にそれぞれ増額した。営業利益は3期ぶり、純利益は2期ぶりに最高益を更新する。円安の進行に加え、北米での自動車販売が好調で、全売上の7割強を占める日産向けを中心にホンダ向けなども順調に売上が伸びているという。これを受けて期末の配当予想も従来の9円から11円に増額しており、これも前向きに評価されている。増額後の予想一株利益130円を基にした昨日終値でのPERは5.1倍に低下して割安感が強まった。(H.K)

お知らせ

お知らせ一覧