お知らせ:
通期では売上高を従来の6000億円から6300億円(前期比17%増)に、営業利益も300億円から320億円(同4.4倍)にそれぞれ上方修正したが、最終損益は100億円の黒字から150億円の赤字(前期は141億円の赤字)に下方修正。主力の自動車用ベアリングなどの販売好調に為替の円安効果も加わり、本業は好調に推移しているが、EU競争法違反の調査が進んだことに伴って独占禁止法関連引当金繰入額270億円などを特別損失に計上することで前期に続く最終赤字が避けられない見通しとなった。また、本業に関しても「円安効果などを考慮するとやや物足りない印象」(市場筋)という声も聞かれており、外国人投資家などの売りが増えているようだ。(H.K)











