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バリューコマース(2491)が大幅反落している。前日の通常取引終了後に発表した13年12月期決算がほぼ予想通りだったうえ、併せて公表した14年12月期の予想は成長鈍化を示す内容だったことから、好業績期待で買い付いていた投資家がひとまず利益確定の売り注文を増やしているようだ。
 ヤフー傘下で成功報酬型(アフィリエイト)広告の大手である同社の13年12月期の連結純利益は9億6400万円(前の期比54%増)となった。10億円という会社側の予想値を若干下回ったほか、市場の一部にあった上振れ期待を裏切る結果だった。14年12月期については売上高138億円(前期比15%増)、純利益11億6000万円(同20%増)と増収増益を見込むものの、成長率は鈍化する見通し。好調な業績動向に着目して信用取引を使って買っていた個人投資家などが一気に売り方に回り、これを吸収する積極的な買い手が乏しくなっている。(H.K)

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