「長期金利、さらに低下」
「アマゾン、アップル、時間外で株価上昇(日本時間朝5時40分)」
28日の米国株は上昇しました。米国時間28日に発表された4-6月期のGDPは、年率換算で、前期比0.9%のマイナス成長でした。2四半期連続のマイナス成長です。米国景気の悪化を取引の材料として、債券相場に資金が流入しました。米国10年債利回りは一時、2.64%台まで低下しました。6月に3.48%を付けた後、利回りがどこまで低下するか、試す展開が続いています。前日に決算を発表したメタ(フェイスブック)が大幅安になったことを受けて、米国株には売りが先行して始まりました。しかし、徐々に買いが優勢になり、米国株は続伸しました。景気の悪化が物価の上昇を抑制させる結果、金融引き締めがヤマ場を越え、将来の緩和を読む観点で、株式が買われる展開です。ナスダック総合指数は6月安値に対して、15%ほど上昇しています。
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アマゾンが米国時間28日午後4時(日本時間29日午前5時)に発表した4-6月期の売上高は1212億ドル(前年同期比+7.2%)となりました。 アマゾンの4-6月期
製品売上高 565億ドル(-2.4%)サービス売上高 646億ドル(+17,3%)全体 1212億ドル(+7.2%)営業経費 1179億ドル(+11.8%)営業利益 33億ドル(-57%)アマゾンの売上高は、クラウドなどのサービス事業は順調に伸びたものの、製品の売上高は減少しました。ネット販売が減少していることを示します。配送コストや技術開発費用等が増加して、アマゾンの営業利益は57%減益となりました。特殊損失も発生して、4-6月期は最終赤字です。
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アップルが米国時間28日に発表した4-6月期決算です。
アップルの4-6月期
製品売上高 633億ドル(-1%)
サービス売上高 196億ドル(+12%)
全売上高 829億ドル(+1.8%)
営業利益 230億ドル(-4.3%)
アマゾンもアップルも、利益面で厳しい決算内容になりました。しかし、アマゾンもアップルも日本時間29日午前5時40分、時間外取引で株価は上昇しています。特にアマゾンは12%も上昇しています。











