お知らせ:
前日の午後に開いた日銀の金融政策決定会合後の記者会見において黒田東彦総裁が足元や当面の景気について強気の認識を示し、市場が予想する日銀の追加金融緩和に慎重な姿勢を示唆したことに着目して海外勢の一部が資金を振る向ける動きがあるようだ。22日の米国市場でも米国の量的金融緩和の縮小が続くという見方から、米10年物国債の利回りが2.86%に上昇。この流れも波及する形で、この日の東京市場でも債券が売り優勢(金利は上昇)で始まっており、今後の預貸利ざやの拡大が収益向上につながるという見方から、大手銀行株には追い風と受け止められている。(H.K)











