お知らせ:

マーケットプレス

番組へのお便りはこちら
商船三井(9104)は3日続伸している。円相場が1ドル=104円台半ばと前日より円安方向に振れていることがドル建て運賃収入が基本の外航海運各社への追い風に働いているほか、同社株に関しては野村証券が20日付で投資判断を従来の「ニュートラル」(中立)から「バイ」(買い)に引き上げ、強気のレポートを出したことも手がかり材料になっている。
 野村では「経常増益率やバリュエーションの観点で投資魅力が高いと判断」しており、目標株価も500円から580円に変更した。15年3月期および16年3月期の業績予想を上方修正しており、税金考慮後の修正ROE(株主資本利益率)が15年3月期に7.4%(従来7.2%)、16年3月期に8.4%(同7.3%)へ向上し、従来に比べて市場平均のリスクプレミアムが縮小したことを踏まえ、ターゲットのPBRを15年3月期基準で1.1倍、へ引き上げ、目標株価を580円に、投資判断を「バイ」とするなどとしている。(H.K)

お知らせ

お知らせ一覧