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ヤマダ電機(9831)が大幅反発して12月13日に付けた昨年来高値をほぼ1カ月ぶりに更新している。この日の午前中に発表した2013年12月の全店の月次売上高(速報ベース)が前年比12.2%増と5カ月連続で2ケタ増を達成。9月から子会社ベスト電器の売上速報値を含めた集計に変更しているが、これを含まない10~12月期の既存店売上高のマイナス幅も1.1%に縮小したことが判明しており、これらを前向きに評価した買い注文が増加している。
 12月は土曜日が前年より1日少なかったにもかかわらず、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電およびエアコンが省エネ・高付加価値商品中心に伸び、パソコンや同周辺機器、デジカメ、ゲームソフトも好調に推移したという。株式需給面からは中国展開の将来性などに期待して買い付いていた足の長い外国人投資家からの売り注文が途切れてきており、国内投資家や短期の海外勢などの見直し買いに反応しやすくなっているようだ。(H.K)

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