今日はキリンホールディングス<2503>です。
キリンホールディングスは昨日の大引け後、自社株買いと子会社売却を発表しました。
自社株買いは、株式の取得価格の総額が上限500億円、取得しうる株式の総数が上限5000万株で発行済み株式総数の5.20%です。
会社側では「株主還元の更なる充実を図る」としています。
さらに連結子会社であるキリン協和フーズの全株式を三菱商事に譲渡すると発表しました。
株式譲渡は2回に分けて行われ、第1回は今年の7月1日で発行済み株式の81%を、残りの全株式を2015年1月1日の第2回に売却予定。譲渡金額は305億円です。
本業への集中を高める姿勢が示された格好です。
会社側では「本件が当社業績に与える影響は軽微」としています。
株価は今朝、買い気配で始まり3.9%高、3月15日につけた昨年来高値を上回って寄り付きました。その後一時4.6%高まで上昇。売買代金ランキングでも上位に入ってきています。
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