今日は新日鉄住金<5401>を取り上げます。
新日鉄住金は主力製鉄所の君津製鉄所で高炉1基を休止する方向です。
日経新聞(14版)が1面で伝えています。
新日鉄住金が昨年10月の合併に伴って進めている過剰設備の合理化の一環とのことで、中核設備の能力を削減します。
現在8製鉄所、14高炉ある新日鉄住金の高炉のうち、君津製鉄所には3基の高炉がありますが、最も古い第3高炉を今後数年以内に休止するとしています。
君津の高炉1基は新日鉄住金の生産能力の7%に相当します。
新日鉄住金の2012年度の粗鋼生産量は合併前の2社合計でピークだった07年の約8%少ない350万トン程度にとどまっています。
新日鉄住金は合併によるコスト削減により年2000億円の収益改善をみこんでおり、週内に中期経営計画を発表する予定です。
株価は今朝、急騰しました7.2%上昇して寄り付き、その後6.8%高まで上げ幅を広げました。
新日鉄住金の7%高は滅多に目にしないような・・・。
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【参考】
●企業価値検索サービス・ユーレット<新日鉄住金のページ>
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