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積水ハウス <1928> が買われて4日ぶりに昨年来高値を更新している。前日の通常取引終了後に発表した13年1月期連結決算が好調で従来予想を上回る利益を確保したほか、同時に公表した14年1月期の業績予想において当期純利益が7期ぶりに最高益更新を見込んでいることが判明。これを素直に好感する買い注文が寄り付き段階から増加した。
 前期は相続税対策の増加などで都市部を中心に賃貸住宅の建設が増え、当期純利益は464億円(前期比60%増)と大きく伸びた。12月の第3四半期決算発表時点の予想は440億円だった。今期は売上高1兆7400億円(前期比8%増)、当期純利益630億円(同36%増)を見込んでおり、同利益は07年1月期に記録した過去最高益(626億円)を更新する見通し。一段の金利低下や消費増税前の駆け込み需要、さらに政府による住宅ローン控除の拡充といった政策支援も追い風になる。年間配当も前期実績から8円増の36円とする方針も明らかにしており、これを基にした昨日終値での配当利回りは3.3%に上昇して投資魅力が高まった。(H.K)


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