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石油資源開発 <1662> や三菱商事 <8058> などシェールガス関連銘柄が上昇している。石油資源開発は前日にマレーシア国営石油会社ペトロナスによるカナダの液化天然ガス(LNG)輸出プロジェクトの権益10%を取得すると発表。2018年にも日本向け輸出を始める方針を明らかにしたほか、三菱商が英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルなどと共同で手がける事業はすでに2月にカナダ政府から輸出許可を得ており、2019年にも合計で1200万トンのLNG出荷を開始する計画。輸出許可が出やすいカナダでのシェールガスの開発プロジェクトが米国より先行している形で、両プロジェクトが実現すれば火力発電向け燃料需要が膨らんでいる日本にとってLNGの安定調達やコスト低減につながると期待されている。これを受け石油・ガスタンクを手がけるトーヨーカネツ <6369> や石井鉄工所 <6362> なども買われている。また、前日引け後に12年3月期の業績予想を上方修正した日機装 <6376> も大幅続伸して昨年来高値を更新しているが、上方修正の要因にドイツの子会社「レーバ」が製造販売する原油やLNG掘削用のポンプの販売が伸びていることなどをあげていた。(H.K)


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