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今日はソフトバンク<9984>を取り上げます。

ソフトバンクは三井物産、ロシアの政府系電力大手インテルRAOとの3社で、ロシアで発電した電力を日本に輸入する構想を打ち出しました。
日曜日の日経新聞1面と7面に記事が出ています。

3社は既に日本の経済産業省や外務省に計画を報告。送電ルートには発電コストの安いロシア極東の水力発電所などから買取り、サハリン経由で日本に送るルートを想定してるとのことです。3社は日ロ間の送電網の構築に向け事業化調査を実施、2016年以降の輸入を目指すとしています。

インテルRAOはロシア政府が約15%出資するロシア3位の発電事業者で、ロシアの電力輸出入を独占し、フィンランドなど15カ国に輸出していり企業です。

政府は電力システム改革を通じて国内の新規参入を促しているものの、日本の電機事業法は海外からの送電を想定しておらず、実現には新たな法整備が必要となりそうです。
また、投資額は調査を通じて14年中に詰めるとしていますが、発電所の建設なども含めると数兆円規模に膨らむとのことで、法整備のほか、巨額の資金調達なども課題となりそうです。

ソフトバンクの株価は今朝、堅調に推移。一時3.3%上昇する場面もありました。

ソフトバンクの投資判断いかがでしょうか。
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