今日は大日本住友製薬<4506>を取り上げます。
大日本住友製薬はがん細胞をつくる「がん幹細胞」の治療薬を早ければ2014年までに北米で承認申請するとのニュースが伝わりました。
今朝の日経新聞13面(企業2面)に記事が掲載されています。
申請するのは抗がん剤「BB1608(開発番号)」で、がん幹細胞をターゲットにした治療薬としては世界初になります。
がん幹細胞はがんの再発や転移の原因と考えられていますが、現在の抗がん剤はがん細胞には効果があるものの、がん幹細胞には効き目がないそうです。
「BB1608」はがん幹細胞を死滅させ、再発や転移を防ぐとしています。
現在、同社は結腸直腸がんを対象に北米で臨床試験の最終段階に着手。専任の医薬情報担当者100人程度を配置し、17年度に世界で8億ドル(約750億円)超の売り上げを目指すとのことです。
株価は今朝、急騰。買い気配で始まり、5%を超えて寄り付きました。一時5.4%まで上昇しています。
大日本住友製薬の投資判断いかがでしょうか。
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