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今日は日産<7201>を取り上げます。

日産自動車は先週末、2013年3月期第3四半期の決算を発表しました。
10~12月期の売上高は5.3%減の2兆2084億円、営業利益は47.4%減の621億円、当期純利益は34.6%減の541億円となりました。
この期間のグローバル販売台数は115万9000台となり、前年実績を3.8%下回りました。
13四半期ぶりの減少です。

カルロス・ゴーン社長は「第3四半期の実績は、期待に沿ったものではありませんでした」とし、その要因として「業界全体が影響を受けた欧州の事業環境、日本メーカーに影響した中国の厳しい市場環境や当社が経験した米国での熾烈な販売競争」を挙げています。

4~12月期累計の営業利益は18.4%減の3491億円となりました。通期見通しは5750億円で、通期見通しに対する達成度は6割です。

それでもゴーン社長は「今後、幾つかの重要な商品の販売を控えているほか、円高の是正も進むと期待、また業績改善のための重要な組織改変も速やかに実行した」として年度の業績見通しは達成できると述べています。

株価は3日続落。今朝は小幅安で始まった後、一時4.0%の下落率となりました。
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