今日はソニー<6758>を取り上げます。
ソニーは昨日、2013年3月期第3四半期決算を発表しました。
今日は売買代金トップ。商いを伴って売られています。
10~12月期は売上高が1兆9480億円、前年同期比6.9%増、営業利益が464億円、前年同期の17億円の赤字から改善しました。
10~12月期はコンセンサスに届いていません。
売上高について、ソニーでは「液晶テレビの販売が減少したホームエンタテインメント&サウンド分野(HE&S分野)やゲーム分野において大幅な減収となったものの、主にモバイル・プロダクツ&コミュニケーション分野(MP&C分野)ならびに金融分野において大幅な増収となったこと」を理由に挙げています。
また、営業損益の改善については「ゲーム分野は大幅減益になったものの、イメージセンサーが大幅増収になったデバイス分野や、映画作品の売り上げが大幅に増加した映画分野が損益改善に寄与した」としています。
3月期通期の連結業績予想に変更はありません。米本社ビルの売却益を約7億ドル見込むなど、本業以外の収益や円安による利益押し上げ要因もあり、最終損益200億円の黒字見通しを据え置いています。
株価は今朝、売り気配で始まり、9:06に100円安の1419円で寄り付きました。その後も下げ幅を広げ7%台半ばの下落率となっています。昨年末から上昇を続け1500円を回復したばかりですが、ここにきての大幅安となりました。
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