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日本板硝子 <5202> が出来高を伴って大幅反発している。大和証券が4日付で同社株に対する投資判断を5段階で中立の「3」から最上格の「1」へ2段階格上げしており、これが刺激材料になった。
 同証券はレポートにおいて1月31日に発表された12年4~12月期決算はほぼ想定どおりの進ちょくで特段のサプライズはないとしたうえで、「円安の影響もあり12年12月末のBPS(一株純資産)は157円。業績モメンタムは底打ち、回復傾向にあり、PBRは素材セクターの直近実績平均1倍と比較して割安な水準となっている」と強調。株価は業績モメンタムの回復を織り込む形で上方水準訂正する可能性が高いと指摘し、今後半年から1年間の適正株価水準を12年12月末のBPS157円をPER1倍程度で評価した160円と設定している。株価が昨日終値で100円と手がけやすい水準だったこともあって短期の値幅取りを狙った個人投資家の資金が大量に流入しているもようだ。(H.K)


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