今日はユニ・チャーム<8113>を取り上げます。
日経新聞15面に2013年3月期中に100億円規模の自社株買いを実施する方針、と伝わっています。
前期(89億円)を上回り、同社では過去最大になる模様。
株価上昇で2010年に発行した新株予約権付き社債(転換社債=CB)の転換や、ストックオプションの権利施行が進む可能性が高く、株式への転換が進めば発行済み株式数が11%増える見込み。そうなれば1株あたりの利益が希薄化するため、自社株買い(発行済み株式の1%)と保有する金庫株(11%)を利用し、発行済み株式数が増えないようにするという報道でしたが、純粋に自社株買いを好感している様子です。
ユニ・チャームといえば、タイやインドネシアで生理用品や紙おむつなどが好調。株価を見てみると、今日は2%のプラスで高値を更新。
長期で見ても2002年ごろから右肩上がり。昨年11月からさらに上昇しています。この上昇で時価総額も1兆円を超えてきています。
まだまだこの力強さは続くのでしょうか。
ユニ・チャームの投資判断をお聞かせ下さい。
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