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2013年の大発会となる4日の株式市場で自動車株が高くなっている。トヨタ自動車 <7203> が大幅続伸しt昨年の大納会だった12月28日に続いて昨年来高値を更新しているほか、ホンダ <7267> も3月15日に付けた昨年来高値を約9カ月半ぶりに更新。マツダ <7261> やスズキ <7269> 、富士重工業 <7270> が新値を追い、日産自動車 <7201> と三菱自動車工業 <7211> も大幅続伸している。
 年末年始の米国において懸念された「財政の崖」が回避されたことなどを受け、外為市場で一段と円安が進行。この日の東京市場では1ドル=87円台後半、1ユーロ=114円台前半の水準まで円安方向に振れており、米国やアジア、欧州など海外への収益依存度が高い自動車各社の収益改善への期待が膨らんでいる。また、3日に明らかになった米国市場の12月の新車販売が好調だったことが評価されている面もある。米調査会社オートデータがまとめた同月の米新車販売台数でトヨタは前年比9%増、ホンダは同26%増、富士重工(スバル)も9%増などとなっており、買い安心感を誘っているようだ。(H.K)


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