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三菱重工と日立、電力事業を統合

三菱重工業と日立製作所が火力発電設備を中心に電力システム事業を統合すると発表しました。

2012年4月1日に新会社を設立。
三菱重工が65%出資、日立は35%の出資となり、三菱重工の連結子会社となります。

統合するのは
・火力発電システム事業
(ガス、蒸気タービン、ボイラー、発電機など)
・地熱発電システム事業
・環境装置事業
・燃料電池事業
売上高は1.1兆円に達します。

三菱重工は火力や風力、地熱など幅広い発電プラントを揃え、火力発電では熱効率が世界最高水準のガスタービンを持ちます。日立は石炭火力発電所向けの蒸気タービンが強み。

日経新聞の記事によると会見した両者の社長は「国内での消耗戦を避け、世界で戦うことを選んだ」「日本最強の組み合わせ」などとコメント。需要が伸びる新興国などで受注拡大を目指します。

今回原子力事業については統合を見送り。
とはいえ、原子力発電や都市交通システムでも事業統合を視野に入れ、日立との連携を深める前向きな考えを示しています。

ということで日の丸連合の電力事業に今後期待できますか?
「更なる統合に期待!」や「三菱電機は?東芝は?」「三菱重工の営業利益の約8割占める主力事業の統合で今後の業界地図は?」など皆様のお考えを教えてください。


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