今日はダイキン工業<6367>の投資判断を伺います。
今朝の日経新聞1面トップを飾ったのは「ダイキン、米社を買収」の記事です。
ダイキン工業は米国の家庭用エアコン首位、グッドマン・グローテルを約3000億円で買収します。
ダイキンは元々空調事業で世界首位でしたが、今回の買収で手薄だった米州市場を開拓、追い上げ激しい中国勢など2位以下を引き離す狙いです。
グッドマン・グローバル社は1975年創業、現在、米国の家庭用エアコン市場でのシェア約25%。全米に900以上の販売拠点、テネシー、テキサス両州に計4つの工場を持ちます。日本の家庭用空調とは違う「ダクト方式」に強みを持ちます。
ダイキンは北米で業務用大型空調を手がけていますが、家庭用では小規模にとどまっていました。
グッドマン社買収は10年春に交渉を始めたものの、11年3月の東日本大震災により、いったんは交渉を打ち切りました
10年春当時3500億円程度に膨らむと見られていた買収額ですが、今回は円高による影響で3000億円に抑えられるそうです。
株価は・・・今朝、売り気配で始まり、一時9%近い大きな下落となりました。
日本企業が“世界で戦う”とのファイティングスピリットを示したかのように見える今回の買収話も、市場では今のところ厳しい評価を下しているようです。
皆さんはダイキン工業をどのように判断されますか?
投稿欄には今回の買収に対する評価でも、それ以外の着眼点でも構いませんので、「どこを評価」「ここが疑問」など具体的なコメントをお書き込み下さい。
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