今日は協和発酵キリン<4151>です。
業績の見通しが報じられています。
日経新聞の15面に記事が出ていますが、それによると協和発酵キリンの2012年1~6月期の連結営業利益は前年同期比16%減の250億円前後の見通しとのことです。
従来予想の225億円を25億円程度上回り、減益幅が縮小。売上高は13%減の1630億円とこちらは従来予想並になりそう。
抗アレルギー剤の「アレロック」の販売が減少しますが、主力の腎性貧血治療剤「ネスプ」が薬価改定で10%価格が引き下げられるものの数量増で、販売が予想を上回るとの見通し。
とはいえ腎性貧血治療剤といえば、ライバルは中外製薬の「ミルセラ」。こちらが好調となれば、ネスプのシェアが低下する可能性も。。。自社開発で初の抗体医薬品である「ポリテジオ」も発売。こちらは足元の収益への影響は限られるようです。
ということで、バイオ関連銘柄協和発酵キリンの投資判断いかがでしょうか。
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