今朝の日経1面に
キヤノン、世界初、デジカメ生産を無人化
との記事が出ています。
2015年をメドに主力工場である大分キヤノンと、交換レンズの拠点である宇都宮事業所にある組み立て工程の一部を完全自動化するとのこと。
キヤノンのデジカメの世界生産台数は11年が2590万台で、
世界シェアは約20%で首位。
新ラインが軌道に乗れば、もう一つの国内工場である長崎キヤノンと台湾など海外3工場にも順次、導入していく計画としています。
デジカメは光学技術に優れる日本メーカーの得意分野で、キヤノン、ソニー、ニコンの
上位3社で世界シェアの5割を握るものの、価格競争が激しく、
キヤノンを除くカメラ大手は台湾などの海外企業に生産を委託。
日本勢の委託比率は合計で5割程度まで上昇しているとのこと。
コスト競争力を高め、もの作りと研究開発の基盤を日本に残すねらいもあるようです。
さて、キヤノンの世界初のデジカメ生産無人化計画は
日本の製造業、国内雇用にとっての吉報となるかあなたのご意見は?
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