今朝の日経新聞15面の「投資・財務」面の「食品、『医薬』が収益左右」という記事、お読みになりました?
長年培った技術やM&Aにより医薬品事業が本業の食品事業に並ぶ柱に育ちつつあるという記事です。
記事の中では
・日水の魚油からつくるエイコサペンタエン酸
(血管内で血液が固まるのを防ぐ薬の原料)
・ヤクルト本社の抗がん剤「エルプラット」
・三井製糖の特許収入
(多発性硬化症薬に使われる)
・キリンHDの傘下=協和発酵キリンでの展開
・明治HDの感染症や中枢神経系薬
・味の素のアミノ酸を軸とする輸液
などの具体的な展開例が紹介されています。
「体力に勝る製薬大手との競合上、それぞれ強い技術に経営資源を集中する『一点突破型』が多い」というのが特徴。食品メーカーが医薬品市場のニッチなフィールドでがんばっている姿が見えてきました。
さてこの記事の中で紹介されている食品メーカー6社の医薬品事業の展開で、株仲間のみなさんが一番注目しているのは?
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