きょうのみんアナは商船三井 <9104> です。
今朝の日経新聞・企業総合面には、海運3社の業績観測記事が出ていました。
見出しは郵船が大きかったのですが、株価の反応は明らかに商船三井のほうが大きいですねー。
記事によりますと、商船三井の10年4~9月期売上高は8000億円程度(前年同期比3割増)、連結経常損益は800億円規模の黒字(同100億円の赤字)になったようだとのこと。利益は会社側見通しの700億円から上振れるようです。
理由としては、アジア経済の拡大を受けてコンテナ船の採算が改善し、6月以降コンテナ船の出荷が一段と増えたこと、運賃も金融危機前の水準を超え、円高の悪影響を吸収したことをあげています。
こと商船三井に限れば、タンカー船の市況は想定を下回ったものの、資源輸送船の収益で補ったといいます。
ただ足もとでは心配の種も。コンテナ船は中国発着の荷物を中心に一服感が出始めているとしています。例年より早めに輸送便数を調整するなどして運賃の値崩れを防ぐ方針だそうです。
欧米景気の先行きによっては運賃の値下げ圧力もかかってきそうですが、この商船三井、株仲間の皆さんの投資判断はいかがでしょう?
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