きょうのみんアナは富士フイルム <4901> です。
今朝の日経新聞・第2総合面に「富士フイルム、再生医療に参入」と出ていましたね。
同社はきのう、培養表皮を手がけるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング <7774> (JQ・NEO)におよそ40億円を出資すると発表しました。これによって筆頭株主になります。
富士フイルムといえば、写真・印刷や事務機器、液晶フィルムなどを思い起こしますが、2008年には富山化学を買収し、今年からジェネリック医薬品に参入しています。
医療・ライフサイエンス分野の売上高は約2600億円。医療機器が中心で、全体から見ればまだ小さいですが、2019年3月期には、この分野の売上高を1兆円に引き上げる目標を掲げているそうです。
今回の出資もその布石ということになるんでしょうね。
富士フイルムの株価は全面安のなかで軟調。指数よりも下げ率が厳しいのは、液晶がらみということなんでしょうか。一方ジャパン・ティッシュのほうは、いまのところストップ高買い気配です。
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