先週末の米国ではマーケットが注目する2月の雇用統計が発表されました。非農業部門雇用者数は3万6000人減、失業率は9.7%。雪の影響など読みづらい部分はありますが、事前の予想よりもいい数字を受けて、当日のマーケットではリスク選好の動きが強まりました。
ただ土曜日の日経新聞の解説では、「新規失業の発生には歯止めがかかっても、新規雇用に勢いがつかない」と指摘。失業の長期化が潜在成長率の低下要因として働く可能性も示唆しています。
さて米国経済の先行き、どう見てます?
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