「マイクロン、"需給状況はさらにひっ迫へ"」
「日銀短観、製造業の経常利益は大幅上方修正」
10月1日の東京株式市場では、日経平均がTOPIXを大きく上回るパフォーマンスを示しました。売買代金上位の半導体関連株・データセンター関連株がけん引役です。
日本時間1日午前5時30分、マイクロンが決算を発表しました。
マイクロンの6-8月期(4Q)
売上高 542億ドル(前年同期比4.8倍増、3-5月期比+30%)
1株利益 33.42ドル(同11倍増、+33%)
9-11月期計画
売上高 615億ドル
1株利益 38.15ドル
マイクロンは「メモリー、ストレージの需給状況は、26年8月期に対して27年8月期、28年8月期はよりひっ迫する」としています。供給を上回る需要状態が続くとの認識で、半導体関連の材料メーカーの業績見通しを想定したいと思います。
9月調査の日銀短観も発表されました。経常利益の見通しは大幅に上方修正されました。
日銀短観・大企業の今年度経常利益見通し(カッコ内は6月調査)
全産業 +4.3%(-6.5%)
(うち製造業) +13.6%(-6.7%)
(うち加工組立) +16.9%(-7.8%)
6月調査に対して経常利益見通しが大幅に上方修正されました。電子材料中心に価格上昇に進んだと見られます。4-6月期に続き7-9月期の企業業績も上向きです。













