「7月ADP雇用調査、転職者の賃金上昇加速」
「NYダウ上昇、ナスダック指数下落」
8月5日の米国株は、NYダウが0.49%上昇する一方で、ナスダック指数は0.8%下落しました。前日に上昇していた半導体関連株は、NVDAは3%上昇しましたが、その他の銘柄は総じて安くなりました。
金融、ヘルスケアは上昇しました。
ADPは4日、7月の雇用調査を発表しました。民間雇用者は前月比4万4000人増加しました。
ADP雇用調査
民間企業雇用者増加数
4月+105000人
5月+122000人
6月+95000人
7月+44000人
4月~6月における1か月平均の雇用者増加数は10万人を超えていましたので、7月の雇用者増加数は鈍化しました。
次に賃金の伸び率を掲載します。継続雇用者は4.4%、転職者は7.0%となりました。
賃金の伸び率(ADP)
継続勤務者
4月 4.4%
5月 4.4%
6月 4.4%
7月 4.4%
転職者
4月 6.6%
5月 6.5%
6月 6.8%
7月 7.0%
転職者の賃金上昇率が6月から切り上がっています。転職者の給与は、先行きの賃金上昇率の強さを示すバロメータと位置付けられています。














