お知らせ:

マーケットプレス

番組へのお便りはこちら

「米国株高、停戦期待」

「ラッセル2000、引き続き強い動き」

 

3月25日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが0.6%、ナスダック指数は0.7%でした。米国とイランの停戦協議の進展を期待する買いが先行しました。

 

小型株で構成するラッセル2000は1.1%の上昇率でした。小型株のパフォーマンスが大型株を2日連続で上回っています。

 

               ☆

 

今日は空売り比率について書きます。3月に入ってから25日までの取引日17日のうち、空売り比率が40%を超えたのは11日あります。6割以上の日で空売り比率は40%を超えています。以下に時系列で掲載します。

 

空売り比率の推移

3月~

2日39.2%

3日42.1%

4日43.0%

5日41.9%

6日41.1%

9日40.1%

10日36.4%

11日39.3%

12日44.5%

13日41.7%

16日41.0%

17日40.7%

18日36.7%

19日39.4%

23日42.0%

24日41.9%

25日39.4%

 

2月は月間で空売り比率が40%を超えたのは1日だけでした。米国とイランとの間で戦争が開始された3月以降、日本株の短期トレードにおいて売りから入る取引が増え、空売り比率40%超の日が増えています。

 

24日、25日と日本株は上げていますが、空売り比率はさほど低下していません。先週の18日水曜日(空売り比率36.7%)と比べると、同じ上昇場面においても、24日、25日の需給状況はやや性質が違うと考えられます。

お知らせ

お知らせ一覧