今回は「渋谷系アーチスト特集」と題してお送りいたします。
「渋谷系」とは主に90年代を中心としたムーブメント。
そのお洒落で洗練されたサウンドとファッションは一世を風靡し、ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギターをはじめ、多くの優れたアーチストが登場しました。
一大ブームが去った2000年以降もその流れを受け継いだアーティストが「ネオ渋谷系」として活動を続けたほか、その後の音楽シーンにも大きな影響を与えました。
今聴いても、全く古さを感じないポップなサウンドをお楽しみください! by広島くん
1.「ハミングがきこえる」(Kahimi Karie)
2.「Sweet Soul Revue」(PIZZICATO FIVE)
3.「Mellow moon light」(Bridge)
4.「AMAI SEIKATSU」(TOWA TEI)
5.「Highway Star, Speed Star」(Cymbals)
6.「Never Can Say Goodbye」(Love Tambourines)