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パンローリングpresentsキラメキの発想~投資戦略ラジオ~

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豪華出演陣

◎中小型株投資のエキスパート 太田忠氏、
◎『生涯現役の株式トレード技術』著者の優利加氏、
◎225先物システム開発に定評のある岩本祐介氏、
◎『ローソク足と酒田五法』著者の清水洋介氏、
◎海外先物に詳しい成田博之氏、
◎毎月無敗の225先物専業トレーダー Mr. Hilton氏


「しっかり稼ぐ投資のルール」 太田忠(おおた・ただし)

Ⅰ) JPX400で良い銘柄へのアプローチが身近に
  • JPX400採用銘柄の特徴
  • ROEという収益性に重きを置く
  • 値下げ局面に強い
  • JPX400インデックスやETFへの投資は効率的投資手法

Ⅱ) 個人投資家は勝者のゲームをしよう

  • 個人投資家は機関投資家よりも優位である
  • 資産運用力を向上する3つのルール
  • リスク管理の実践例
  • 逆指値は「リスク管理」と「利益確定」の2つの役割をもつ
  • 「リスク管理」のための逆指値
  • 「利益確定」のための逆指値
  • 勝つ投資家vs負ける投資家 の違いはここにあり
  • 勝者のゲームをおこなうための7つのポイント

Ⅲ) 来年のマーケットは転換点を迎える可能性

  • 上昇相場が続くための最重要ポイントは日経平均18300円の維持
  • 日経平均と経常利益の連動性
  • 2016年4月は大きなターニングポイント
  • ダウンサイド局面ではJPX400先物の売りもヘッジ手法に



太田忠(おおた・ただし)

日本の中小型株市場に一貫して携わり、25年以上もの経験を持つ。
ジャーディン・フレミング証券およびJPモルガン証券時代、アナリストとして国内、海外にてトップアナリストを6年間にわたり続けた。ファンド・マネジャーとしては投資信託、国内年金、海外資金の運用をおこなう。証券市場において常に第一線で活躍している。
現在、太田忠投資評価研究所株式会社代表取締役社長。

アナリストランキングにおける実績

      ●国内評価

      日経金融新聞 「中・小型株」部門:5年連続1位(99~03年)

      週刊エコノミスト 「店頭全般」部門:6年連続1位(98~03年)



      ●海外評価

      Institutional Investor 「小型・店頭株」部門:5年連続1位(99~03年)

      Greenwich Survey 「日本小型株」部門:6年連続1位(98~03年)


「銘柄選択の実践的考え方」 優利加(ゆうりか)

株式投資・トレードの成果は知識や情報の多寡だけでは決まりません。
スイングトレードの場合、売り買いの方向性×タイミング×銘柄選択×建玉法で決まります。
ポジショントレードの場合は、売り買いの方向性×銘柄選択×タイミング×建玉法となります。
いずれにせよ、銘柄選択は重要です。
今回の講演では、スイングトレード・ポジショントレードを前提とした銘柄選択の実践的な考え方の要諦を紹介します。
まず、スイングトレードを前提とすると、株価サイクルを意識した銘柄選択が有効です。

底値圏⇒①反発初動⇒②着実な上昇を試す⇒③着実な上昇⇒天井圏⇒④反落初動⇒⑤着実な下落を試す⇒⑥着実な下落⇒底値圏、というサイクルです。

2015年8月20日の下落開始から11月末までの反発事例を取り上げながら説明します。
ポジショントレードの場合は、時間軸が長いので少し違います。銘柄選択を4つの型に分類して考えます。
①シクリカル株、②バリュー株、③成長株、④企業再生株、の4つです。また、株式価値の源泉が3つのバリューから成ることも紹介します。①収益のバリュー、②資産のバリュー、③成長のバリュー、の3つです。

これら4つの銘柄選択の型と株式価値を構成する3つの源泉が理解できるようになると、銘柄選択の迷いがより少なく、より適切に、より早くできるようになります。



優利加(ゆうりか)
大手外資系金融機関に17年勤務し、在職中、英国のビジネススクールに留学してMBAを取得。2000年10月に退職し、株式トレードを行う傍ら、厚生年金基金のアドバイザーを行ったり、株式投資雑誌への寄稿を行う。2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月より大学学部および大学院にてコーポレートファイナンスや金融工学をはじめとするその他幾つかのファイナンス科目の講義やゼミの指導を行う。
モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。
著書の『生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。「ブルベア大賞2006【大賞】」を受賞する。ほか、「DVD 生涯現役の株式トレード技術」、「DVD 生涯現役の株式トレード技術 実践編」がある。

   

「市場心理から読み解くトレードと傾向分析」 岩本祐介 (いわもと・ゆうすけ)


現在、ウエストビレッジ・インベストメント社で独自システムの開発、運用を行う。 市況に関係なくコ


ンスタントにパフォーマンスを上げるトレーダーとして第一線で活躍している。 日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。
国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て独立、米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてスタートする。その後、現職にて世界1位の成績を収めた投資会社と業務提携し日経225先物のシステムを共同開発するななど、システム運用者として評価を得ている。
市場間分析を主としてさまざまな商品を運用する。
監修、執筆に 『勝利の売買システム』、『DVD 外国人投資家の動向を利用した日経225先物デイトレード』、『DVD 市場間分析を利用した30分ブレイクアウト』、『DVD NYダウ先物デイトレード 傾向から応用戦略まで』などがある。


「暴騰・暴落でも稼げるオプション取引」 清水洋介(しみず・ようすけ)


日本証券アナリスト協会検定会員/日本テクニカルアナリスト協会会員。
大和証券、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券などを経て現在、株式会社アルゴ ナビス代表。
ディーラーなどの経験を活かし、 実戦に基づいた相場観測や相場分析に定評があり、初心者から専門家まで、幅広い支持を受けている。

出演番組/連載
・テレビ東京オープニングベル
・CSテレビ日テレニュース24
・CSテレビ日テレニュース24
・TOKYO MX TV 三重テレビ放送 ネットTV ストックボイス 生中継
・ダイヤモンド ザイ オンライン 「株」のとれたてニュース
・株主手帳 塩漬け株解消法


「NYダウのバイアスとトレードアイデア(日本市場と為替とNYダウの関係性)」 成田博之(なりた・ひろゆき)

ダウ・ジョーンズ工業株平均(NYダウ)とは、ダウ・ジョーンズ社が米国の大手優良企業30銘柄を選択、構成する修正平均型の株価指数。 NYダウは、1896年5月26日に算出開始された世界でも最も歴史が長い株価指数の一つで、新聞やテレビなどのメディアが真っ先にとり上げられる注目度が最も高いインデックス。そのため、個人投資家にも馴染み深い株価指数で、FX、日本株、ETF、債券など、全分野のトレーダーがNYダウの動きに注意を払っている。

今回、NYダウ先物のスペック、その取引メリット、デメリットを解説。 また講演ではNYダウ先物のバイアス(アノマリー)、トレーディングアイディアを紹介。

  • なぜ、アジア時間にNYダウ先物を取引するのか?
  • 日経、TOPIX、FXとNYダウ先物との関係は?
  • NYダウ先物のトレード仕方とは?



成田博之(なりた・ひろゆき)
Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。
現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。

翻訳書に『ピット・ブル』、『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』(ともにパンローリング)、「DVD 短期売買入門セミナー」、「DVD 短期システム売買実践セミナー」、「DVD マネー・マネジメント(資金管理)の追求」、「DVD 為替の戦略セミナー」、「オーディオブック」、「DVD 飛躍の原理 マネー・マネジメント」 などがある。









「市場心理から読み解くトレードと傾向分析」 Mr. Hilton(ミスター・ヒルトン)


225先物の専業トレーダーとして生計を立てる。
市場参加者の心理を読み解き、使いやすい手法で勝つ確率を高め、資金管理をすることで 8年前のトレーダー転身後から現在まで、月間収支で無敗を続ける


。日経225先物は事前準備と独特のクセを読み解けば、難しく考えないで勝てるというノウハウをデイトレーダー養成通信講座などで証明し、多くのファンを魅了している。
著作に『DVD 価格構成を把握しろ!前場3時間集中トレード』、『DVD 相場心理から仕掛けと損切りがわかる225先物デイトレード戦略』などがある。
悠々自適な暮らしから一転、 マーケットに寄与するため「即効デイトレーダー養成通信講座」を期間限定にて開催している。

※各講演内容などは予告なく変更する場合がございます。