何でも、この記録は、安田富雄元騎手、武豊騎手、藤田伸二元騎手、横山典弘騎手と、これまで4人しか達成していないそうで。
まあ、昔ほどではないにしても、リーディング上位の騎手になると、東西の本場がメインで、夏場でもない限り、なかなかローカルで騎乗することは少ないですからねぇ。上手いだけでは難しい、実は難易度が高い記録といえましょう。
秋山騎手は地味ではありますが、ムーア騎手が"日本でイチバン上手いジョッキー"というだけあって、仕掛けのタイミングは絶妙でありますな。なかでもこの福島や小倉など小回りコースだと、それが際立っている印象。
これからも"人気"より"お金"を持ってくる騎手として、注目したいものであります。
そんじゃ、先週、私が掲載した"展開シミュレーション"の本命馬を当たりハズレに関わらず、成績とひと言コメントつきで振り返ります。
で、その"展開シミュレーション"とやらは、なんぞや? それは、当ブログで、私が僭越ながらやっている予想コンテンツ。お値段の方は無料でありますので、好き勝手に見て参考にしてみてください。もっとも、馬券購入は自己責任ですから、ハズれても怒らないで下さいね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
そんな秋山騎手に引き換え、最近、特に馬券ベタが目立っております私の予想。このままだと、全競馬場で馬券マイナス収支となるもの時間の問題。う~ん、こりゃ"人気"も"お金"も失う、日本有数のダメ予想まっしぐらですな(ノД`)
※土曜日・東京
新緑賞◎ロジティナ(3番人気・3着・複120円、3連複640円)=現状はゆったりした流れとなる東京の長距離戦がベストですね。ただ、馬がまだパンとしていない感もありますし、先々はもっと走ってくるはずです。
府中S◎オウケンブラック(9番人気・7着)=もう少し前々から競馬をするかと思ったのですが...。長く脚を使えるタイプではないので、やはりコーナーが4つのコースがいいですね。
オアシスS◎ゴールデンバローズ(7番人気・5着)=流れを考えると、勝負どころで若干モタついたぶん届きませんでしたね。でも、この条件自体はピッタリですし、順調に使うことができれば楽しみです。
12R◎シンボリバーグ(7番人気・13着)=二の脚で先行集団につけましたが、直線は揉まれて戦意喪失。あれなら抑えないで早めに仕掛けた方がよかったような。
※土曜日・京都
六波羅特別◎ヴェゼール(6番人気・6着)=久々を叩いたのに、また、馬体が増えてしまいましたね。それに開幕週の速い時計が出る馬場も厳しかった。
彦根S◎アドマイヤナイト(9番人気・6着)=大外枠に加えて出遅れてしまい、序盤からなし崩しに脚を使う厳しい展開。それでも直線では見せ場はありましたし、条件が良化すれば勝負になります。
12R◎タガノアスワド(5番人気・11着)=まさかハイペースで逃げる形になるとは思いませんでしたね。初めてだったダートの適性は何ともいえませんな。
※土曜日・福島
伏拝特別◎マッタナシ(8番人気・5着)=最内枠から上手く立ち回りました。ただ、芝1200m戦で勝ち負けするには、何かに恵まれないと。
福島牝馬S◎ブラックオニキス(8番人気・8着)=勝負どころで手応えが怪しくなりました。牝馬限定とはいえ、重賞だとちょっと厳しいかも。
花見山特別◎プエルタデルソル(10番人気・8着)=ハイペースで先行した馬が粘る展開で、後手を踏んでなし崩しに脚を使わされてしまいました。
※日曜日・東京
石和特別◎ユウチェンジ(6番人気・3着・複310円、3連複2090円)=広いコースのゆったりしたペースだと、脚がたまりますね。こんな競馬ができれば格上挑戦でも勝負になるのですが、あと一歩詰めが甘いので、現級に戻っても確勝級といかないところがなんとも。
鎌倉S◎メイショウボンロク(7番人気・1着・単1540円、複460円)=外枠からスムーズに先行できました。オープンでも、1400m戦で時計がかかれば通用するかも。
フローラS◎ノーブルカリナン(7番人気・11着)=輸送で馬体が減ってしまいましたし、何でも発馬直後に、落鉄していたとか。立て直して、京都のマイル戦なら巻き返せるのでは。
12R◎ベバスカーン(7番人気・9着)=ゴール寸前の止り方を見る限り、1ハロン距離が長かったかと。
※日曜日・京都
比良山特別◎スティルウォーター(4番人気・4着)=外回りコースでスローの瞬発力勝負と、この馬には悪くない展開だったのですが、さすがに開幕週で外から差し切るのは難しかった。外差しが利く馬場なら。
桃山S◎ファドーグ(3番人気・9着)=ひと息入っていたこともあったのでしょうが、平坦の京都よりもっとタフなコース向きなのかも。
マイラーズC◎ヤングマンパワー(5番人気・12着)=予想以上にペースが速くなったのは、この馬にとって痛かった。久々の影響もあったかも。
12R◎セイウンストリーム(4番人気・15着)=競かけた2番手の馬が3着に粘ったことを考えると、道中、単騎で行き切れないと能力を出し切れないのかも。
※日曜日・福島
燧ケ岳特別◎ラッシュアワー(5番人気・7着)=大出遅れした上に、中途半端なところで仕掛けてしまうなど、とっても不器用なレースぶり。その割には大崩れしていませんし、次走、まともなら好勝負になるのでは。
福島中央テレビ杯◎スパイチャクラ(3番人気・6着)=最後は一杯となりましたが、ハンデ戦とはいえ、得意の平坦小回りの芝1200m戦なら、このクラスでも通用するメドは立ったかと。ただ、使い詰めだけに、続戦だと調子落ちが心配です。
桑折特別◎アイスコールド(5番人気・4着)=勝負どころでややスムーズさを欠いたぶん、届きませんでしたが、福島のような小回りコースなら、牡馬相手でも軽視はできません。
☆次走もっとも狙いたい馬=ラッシュアワー

