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さてさて、先々週は函館で2つ、先週は中京で2つのコースレコードが誕生したように、夏競馬になって速い時計の出るレースが増えておりますな。 なかでも函館芝1800m戦で、29年ぶりにボールドノースマンが出したレコードタイムが更新されたのには驚きましたな。

 以前のレコードだった昭和63年当時は、まだ野芝で速い時計の出る馬場だったとはいえ、洋芝になった現在に、1000万クラスで56kgを背負った牝馬に破られるというのは予想もつきませんでした。

 馬自体はもちろん、調教などのレベルが上がっていることは間違いないのですが、それ以上に競馬場の馬場管理に関する技術が向上しているのでしょう。

 もっとも、ここまで速いと、馬に負担がかからないか心配でもありますが...。

 しかし、このぶんだと、"絶対破られないコースレコード"といわれている、サッカーボーイが持つ函館芝2000m戦も時間の問題なのかもしれません。この年から競馬を見始めた(馬券を買い始めたとはいってない)私としては、いちも...、いやいや、一抹の寂しさがありますな(´・ω・`)


 そんじゃ、先週、私が掲載した"展開シミュレーション"の本命馬を当たりハズレに関わらず、成績とひと言コメントつきで振り返ります。

 で、その"展開シミュレーション"とやらは、なんぞや? それは、ニコニコ動画"ラジオNIKKEIちゃんねる"で、私が僭越ながらやっている予想コンテンツで、月額324円を払えば閲覧することができます。

 ところで、現在、コンスタントにレースが組まれている条件で、もっとも古いレコードタイムは、中山ダート1800m戦で、昭和58年にキヨヒダカが出した1分48秒5。昭和58年といえば、あの渡辺和明取締役が当社に入社する前年。うむ、ヲジサンの出世のスピードも同世代(?)なキヨヒダカ並みといってよいでしょう。

※土曜日・福島

開成山特別◎コウキチョウサン(2番人気・3着・複140円、3連複1000円)=上位2頭とは位置取りの差でしたね。能力上位は間違いないのですが、こういう脚質ですから展開次第で取りこぼしがあることも考えておかないとね。

松島特別◎アドマイヤツヨシ(5番人気・7着)=小回りコースは合っているのですが、今回はペースが遅すぎました。

阿武隈S◎トミケンスラーヴァ(7番人気・3着・複360円、3連複4950円)=平坦小回りコースで軽ハンデもありましたが、マイペースで行き切れたのが大きかったです。

12R◎コットンボウル(9番人気・5着)=ハイペースでテンに行き切れませんでしたが、最後までジワジワ脚を伸ばしてきました。ただ、距離は1800m戦の方がいいかも。

※土曜日・中京

茶臼山高原特別◎レントラー(5番人気・1着・単860円、複240円)=タマタマを取って、ようやく素質をコンスタントに発揮できるようになりました。これなら昇級しても楽しみですね。

濃尾特別◎エルデュクラージュ(4番人気・10着)=テンに行けず、途中からまくり上げるも、直線早々に一杯となるなどチグハグな競馬。すんなり先行できる流れで見直したいところ。

豊明S◎ツィンクルソード(5番人気・1着・単860円、複280円、3連複10040円)=今回は後方からの競馬となりましたが、とにかく揉まれずに競馬ができることが絶対条件。それだけにオープンでも外枠ならひょっとすると...。

12R◎アメリカンイナズマ(7番人気・6着)=馬体が絞れて1400m戦もあり、すんなり好位を追走できましたし、直線もバテずに長く脚を使いました。このまま順調に使いことができれば楽しみなのですが、ピッタリな番組が少ないのが残念...。

※土曜日・函館

9R◎マルターズゲイル(7番人気・12着)=ダートは悪くないと思うのですが、もっと脚抜きがいい馬場の方がよいのでしょうか?

八雲特別◎ブライティアスター(6番人気・9着)=流れを考えると、出遅れて後手を踏んだのは痛かった。それに2000m戦の方がレースがすやすそうです。

五稜郭S◎ブラックバゴ(3番人気・1着・単410円、複170円)=後手を踏むも、3コーナー過ぎからまくり上げて、最後まで長く脚を使いました。小回りコース、洋芝ともにピッタリな印象で、この条件ならオープンでも通用しそうです。

噴火湾特別◎コマノレジェンド(4番人気・4着)=勝ち馬からは離されましたが、控える競馬でもメドが立ったのは収穫。これなら1200m戦でも大崩れはしないはず。

※日曜日・福島

織姫賞◎バレエダンサー(6番人気・10着)=勝った逃げ馬を追いかけるも、直線手前で一杯に。本調子ではなかったのかもしれませんし、時計も速過ぎましたかね。

天の川賞◎ウォリアーズソウル(7番人気・10着)=さすがにこの距離は長かったようで。

七夕賞◎フェルメッツァ(8番人気・5着)=内枠でソツのない競馬はできましたが、重賞ではまだワンパンチ不足ですね。

彦星賞◎ブラックバード(5番人気・1着・単800円、複300円)=転厩2戦目、ベストの1200m戦で能力発揮。展開も決して楽なものではありませんでしたし、ローカルの1200m戦なら、上のクラスでも勝負になりそう。

※日曜日・中京

清洲特別◎モザイク(8番人気・3着・複370円、3連複10160円)=距離短縮で澱みのない流れとなったこともあり、後方からの競馬となりましたが、しっかり脚がたまったぶん、直線いい末脚を使いました。この条件なら安定して走れそうですね。

有松特別◎タガノカムイ(6番人気・5着)=離れた2番手から、外々を回るロスがありながらもしぶとく脚を伸ばしました。復調の兆しは伺える内容で、直線の長い新潟外回りコースならチャンスがありそう。

プロキオンS◎アキトクレッセント(2番人気・12着)=行き脚がつかず、馬群に揉まれる厳しい展開。今回は経験の差が出てしまいましたね。

12R◎ウインミレーユ(5番人気・6着)=外目をスムーズに追走しているように見えたのですが、追っての伸びはひと息。まだ、良化途上なのかも知れませんし、マイルも短いのかも。

※日曜日・函館

9R◎スティッフェリオ(3番人気・1着・単460円、複170円、3連複1830円)=今回も後方からの競馬となりましたが、見事にまくり切りました。控える競馬でも結果を出せたのは収穫で、昇級しても侮れません。

立待岬特別◎オトコギマサムネ(9番人気・10着)=すんなり先行できたのですが、直線早々で一杯に。復調はまだ遠いのでしょうか...。

マリーンS◎ドリームキラリ(4番人気・12着)=内枠もハナを奪えず、揉まれる形に。こうなると厳しいですな。

かもめ島特別◎ウインクルサルーテ(4番人気・6着)=ペースが速くなった3コーナー過ぎで手応えが怪しくなるなど、小回りコースはひと息みたいです。

☆次走もっとも狙いたい馬=タガノカムイ

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