きょうの午後、びっくりするニュースが目に飛び込んできました。先日定年引退した国枝栄元調教師が、厩務員として再スタートを切るというのです。SNSの某競馬メディアのポストで見たので、最初はエイプリルフールネタかなと思ってしまいました。しかしきょうは4月3日だし、投稿日時をみてもきょうのポストだし。えー? どういうこと??
ほどなく各紙の取材記事がアップされました。それによると、小島茂之厩舎の「ヘルパー」と呼ばれる補充員として、4月7日から厩務員という形で働くとのこと。え、だって1000勝トレーナーですよ? 牝馬三冠馬を2頭手掛けた名調教師ですよ?? 驚きましたです、ええ。ただ、70歳で定年を迎えたとはいえまだまだお元気そうですし、動けるうちは...ということなのでしょうか。調教師としての仕事を全うしてなお、馬に直接触れる仕事をしたいと考え実行に移す、その姿勢には頭が下がります。
ちょうど今日、「鈴木淑子の地球は競馬でまわってる」の収録で「Horsepedia」という馬科学の本を取り上げておりました。その本の帯に国枝栄元調教師がデザインされていて、出演者やスタッフと国枝さんの話題が出たところにこのニュースでしたので、みんな驚いていました。この「Horsepedia」は東京農工大学の田谷一善名誉教授と石丸睦樹さんという、農工大馬術部出身のおふたりがお書きになった本で、同馬術部OBである国枝さん、小桧山悟元調教師、森一誠調教師の御三方が推薦人として帯に登場、というわけです。
この本を取り上げるにあたり、スタッフが小桧山さんに連絡をとったところ、海外にいて電話が繋がらなかったとのこと。帰国後に詳しく伺ったところ、海外に取材に出かけていたそうです。小桧山さんもまた、あくなき探究心で精力的に動いていらっしゃるようです。先日番組にお迎えした根本康広元調教師も、引退後にしたいことを伺うと「喋りたいですよね」と。講演活動も行っていらっしゃるそうです。
70代は小塚の親世代と一緒。まあ小塚の両親もまだ元気ですが、調教師を卒業されたみなさんのバイタリティたるや。20数年後、70歳になったときに元気で喋れている自分でありたいなあと思わされました。先日、放送各社の競馬担当者の懇親会があったのですが、会友の中には70歳を超えて現役で実況されている方も。小塚もあんな70代になりたいです。
では、4月 4日(土) の出演予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
志村竜一(日刊競馬)
<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R-4R
赤塚俊彦(競馬ブック)5R-8R
松永篤(競馬ブック)9R-12R
<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 レース展望」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
11:55頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
12:45頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:15頃 「メインレース展望」
13:45頃 「今週の注目数字」
14:25頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:25頃 「あすの重賞展望」
中山実況:藤原菜々花(1R-6R)山本直也(7R-12R)
進行:稲葉弥生、大関隼、小林雅巳
パドック進行:山本直也、稲葉弥生
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
広瀬健太(競馬ブック)
関根慶太郎(日本経済新聞)
<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R-6R
荒木敏宏(競馬評論家)7R-12R
<主なコーナー>
10:10頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:40頃 「一般レースの狙い」
11:10頃 「週の中間の話題から」
11:30頃 「メインレース展望」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:30頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:00頃 「解説者 今日の狙い目」
14:05頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「あすのメインレースの見どころ」
阪神実況:檜川彰人(1R-6R)三浦拓実(7R-12R)
進行:小塚歩、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

