小塚は猫を飼ったことはありませんが、ラジニケ競馬チームは猫を飼っている人が数人います。たまに「うちのネコちゃんのかわいいところ」の画像を見せ合いっこしているのをみて微笑ましくなります。世の中の猫好きが、飼い猫に顔を埋めてスーハーする"猫吸い"をしているというのもよく聞きます。小塚も息子をスーハーするので気持ちはわかります←
競馬と猫、どんな関係があるのか。ハンガリーの歴史的名牝キンツェムは猫と仲良しだったと聞いたことがありますし、引退馬と猫が戯れるのをSNSで目にしますから共存はできるのでしょう。馬名に「猫」がつくのはわりとあるんじゃないですかね。一番偉大なのはストームキャットか。種牡馬として活躍馬多数。直仔でJRA最高賞金獲得馬はシーキングザダイヤ。母の父でJRAでの賞金額トップはナムラクレア。へえ~意外。おそらく海外も入れるとガラッと変わりそうですけどね。ラヴズオンリーユー・リアルスティール兄妹にロードカナロア、キズナなどがGIを飼っています。母母父としてソウルラッシュ、ルガル、カレンブラックヒルなども活躍。一流馬の血統表に「猫」がかなり入り込んでいるとも言えます。
海外のストームキャットの子は猫馬名になりがち。日本でも種牡馬生活を送ったタバスコキャット。キャットシーフ、ブルーグラスキャット、テイルオブザキャットなどは日本にも産駒が輸入されました。Targetで調べたらまだまだいるな。マウンテンキャット、キャットレイル、タクティカルキャット、サーキャット、ワンクールキャット。ストームキャット直仔の種牡馬はたくさんいる。キャットバードという種牡馬の産駒も1頭JRAで走っていましたがこれはデインヒル直仔。ネコマネドリという鳥のことのようです。
忘れちゃいけないディスクリートキャット。この馬は父系祖父がストームキャットです。JRAでの代表産駒はエアハリファやオオバンブルマイ。2が3つ並ぶ今週日曜日はヒヤシンスSにラッキーキッドが、最終レースの大島特別にアンクエンチャブルが出走します。買っちゃいますか...?
馬名に「キャット」とつくJRA所属馬は現役で8頭。このうちゴドルフィンのディスクリートキャット産駒が3頭いて、キャットテイルが先日小倉の1勝クラスでキャリア初勝利をマークしました。現3歳のキャットスターとキャットラヴァーは未出走。キャットラヴァーは馬名意味が「愛猫家」、キャットスターは「猫+星」となっていますが、もしかしてにゃんこスターって...こと??
抹消馬も含めた「キャット」馬名の出世頭はクールキャット。2021年のフローラSを勝ちました。ほかキャットコインが15年クイーンCを勝っていて重賞は2勝。「ネコ」で馬名検索すると現役馬は4頭ヒットしますが、うち2頭は冠名「カネコメ」。それ以外の2頭は、ドロボーネコとネコノヒゲ。ネコノヒゲは未出走。ドロボーネコは先週走っていましたね。馬名意味は「お魚咥えて逃げる猫」とあるのでサザエさん的なやつですが、「このドロボーネコ!」と叫ばれるのは猫じゃないパターンの方が多いのでは、などど思ったり。ちなみに「ネコ」馬名の出世頭は、ご存知ネコパンチ。2012年の日経賞を単勝万馬券で逃げ切りました。
キャットよりも口語表現的な「キティ」だと? Target調べだとそのものずばりのキティが賞金トップ。そしてこの馬は母となり、2019年にフェブラリーSを勝つインティを産みます。おおーやっと猫からフェブラリーSまで繋がった。ちなみに現4歳のスーパーキティ(抹消)の馬名意味は「すごい子猫。誕生日が2022年2月22日スーパー猫の日にちなんで」とのこと。スーパー猫の日なんてあったのか!
あすのフェブラリーS出走馬で、5代血統表に猫がいるのは内枠からハッピーマン(父母父ストームキャット)、ペリエール(3代父ストームキャット)、シックスペンス・ダブルハートボンド・ナチュラルライズ(父キズナの母の父がストームキャット。ナチュラルライズは母母父テイルオブザキャットでストームキャットの3×4)、コスタノヴァ(父ロードカナロアの母の父がストームキャット)、サイモンザナドゥ(4代父ストームキャット)。ペリエールとサイモンザナドゥはヘネシーを経由しているので、ヘネシーの母Island Kitty、その母T. C. Kittenという猫馬名も見えます。さらにペリエールはT. C. Kittenの父Tom Catも5代血統表にいるので都合4頭。ペリエールは2枠(にゃん枠)だし。ちょっと気になってきましたよ。
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では、2月 22日(日) の出演予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
吉田幹太(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)
<パドック解説>
宮崎弘貴(日刊競馬)1R-4R
吉岡哲哉(競馬ブック)5R-8R
京増真臣(研究ニュース)9R-12R
<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 レース展望」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
11:55頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
13:15頃 「メインレース展望」
13:45頃 「今日のコラム」出演:千葉智春(サンケイスポーツ)
14:20頃 「パドック解説者 レース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」
東京実況:山本直也(1R-6R)米田元気(7R-12R)
進行:木和田篤、藤原菜々花、小島友実
パドック進行:小島友実、石原李夏
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)
竹中昇(研究ニュース)
<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R-6R
竹村浩行(馬サブロー)7R-12R
<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:20頃 「一般レースの狙い」
10:50頃 「メインレース展望」
11:35頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:10頃 「解説者 今日の狙い目」
13:35頃 「小倉競馬 レース展望」出演:坂井直樹(競馬ブック)
14:10頃ほか 「メインレース展望」
16:05頃 「来週のメインレースのみどころ」
阪神実況:三浦拓実(1R-6R)檜川彰人(7R-12R)
進行:加藤弘晃、余田幸子、髙田洋子
パドック進行:髙田洋子、余田幸子
小倉実況:大関隼(1R-6R)小林雅巳(7R-12R)
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

