フォーエバーヤングにまたひとつ大きな勲章が!
アメリカ競馬の年度表彰「エクリプス賞」のChampion Older Dirt Male=最優秀古馬ダート牡馬を受賞しました。日本調教馬では同じ矢作芳人厩舎のラヴズオンリーユー(最優秀芝牝馬)以来2頭目の快挙。発表前、今年は現地で1走しかしていないフォーエバーヤングが受賞することに賛否両論との記事も目にしましたが、フタを開けてみればかなりの票を集めたようです。Congratulations to 2025 Champion Older Dirt Male, Forever Young (JPN)!
— NTRA (@NTRA) January 23, 2026
Trainer: Yoshito Yahagi
Breeder: Northern Racing
Owner: Susumu Fujita
Jockey: Ryusei Sakai pic.twitter.com/F2OV3CVZY2
NTRAのサイトに投票の詳細が載っていました。
最優秀古馬ダート牡馬のトップ3に、BCクラシック2着シエラレオーネ、BCダートマイルを勝ったナイソスとともに残ったというニュースを見て、もしかしたらワンチャンあるか!? と思っていましたが、ワンチャンどころか。220票のうち、しっかり127票集めていました。シエラレオーネは50票、ナイソスは24票。ほかにも票が入った馬がいたようで、G1を2勝したマインドフレームに9票、BCクラシック3着フィアースネスに6票。最優秀短距離牡馬に選ばれたブッケムダノと、タッチアポンアスターに1票入っていました(ほかに"棄権"が2票。該当馬なしってこと?)。タッチアポンアスターはG2を1勝したのみ、G1未出走。なぜ票が入ったのだろう...。アメリカにも謎の投票をする人はいるということでしょうか。
年度代表馬はクラシック二冠馬ソヴリンティ(201票)でしたが、フォーエバーヤングにも17票入っていました。これもまた誇らしい。さらに...
モーメントオブザイヤーも受賞して"二冠"。素晴らしい。The 2025 FanDuel Racing-NTRA Moment of the Year, as voted on by fans is #ForeverClassic!
— NTRA (@NTRA) January 23, 2026
Forever Young (JPN) becomes the first Japanese bred and based horse to win the Breeders' Cup Classic. The 4-year-old colt defeated last year's winner, 2024 Eclipse Award Champion 3-Year-Old... pic.twitter.com/Vnj6kUWqgY
さて、さきほどご紹介した最優秀短距離牡馬ブッケムダノ。去年春から夏にかけて3連勝でフォアゴーSを勝ち2回目のG1制覇を果たしながら、秋は休養しBCスプリントには出走せず。そのBCスプリントを勝ったのがベントルナートで、最優秀短距離牡馬の投票ではブッケムダノに次ぐ票を集めていました。ではここで、こちらのサイトをご覧ください。
2024サウジダービー結果(JRA-VAN ver. World)
この2頭、一昨年のサウジダービーでフォーエバーヤングと対戦していました。1着フォーエバーヤング、アタマ差2着ブッケムダノ、離れた3着ベントルナート。小塚、実況していたので覚えています。直前に風邪を引いて声ガッサガサで実況したので...。それでも、直線で一旦離されたフォーエバーヤングが諦めずに伸びてきてゴール前でブッケムダノを僅かにとらえたレースは、フォーエバーヤングの気持ちの強さが見えたように思います。
あの時の上位3頭が揃ってスターダムに! なんだか自分のことのように嬉しい。「伝説の◯◯」って海外のレースでもあるんですね。フォーエバーヤングはサウジC連覇を目指す予定で、ブッケムダノは来月7日のペリカンSで復帰のプランがある模様。秋のBCスプリントが大目標と報じられています。ベントルナートも調教時計を出しているみたい。フォーエバーヤングがこの2頭と再戦することはほぼないでしょうけど、伝説のレースを戦ったもの同士、さらなる活躍に期待したいですね。そしたらさらに凄い伝説になりますな。
イベント情報はこちらから→ 第1回中山競馬 第1回京都競馬 第1回小倉競馬
では、1月 24日(土) の出演予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
志村竜一(日刊競馬)
<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R-4R
住川陸(勝馬)5R-8R
赤塚俊彦(競馬ブック)9R-12R
<主なコーナー>
9:50頃 「週間ニューストピックス」
10:15頃 「パドック解説者 レース展望」
11:15頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:05頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
12:40頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:40頃 「今週の注目数字」
14:15頃、15:25頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」
中山実況:小塚歩(1R-6R)山本直也(7R-12R)
進行:小島友実、木和田篤、米田元気
パドック進行:山本直也
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
小宮邦裕(研究ニュース)
関根慶太郎(日本経済新聞)
<パドック解説>
西谷哲生(大阪スポーツ)1R-6R
荒木敏宏(競馬評論家)7R-12R
<主なコーナー>
10:10頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:40頃 「一般レースの狙い」
11:10頃 「週の中間の話題から」
11:30頃 「メインレース展望」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:15頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:05頃 「解説者 今日の狙い目」
14:05頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
15:50頃 「あすのメインレースの見どころ」
京都実況:大関隼(1R-6R)三浦拓実(7R-12R)
進行:加藤弘晃、森恵里奈、髙田洋子
パドック進行:髙田洋子、森恵里奈
小倉実況:檜川彰人(1R-6R)小林雅巳(7R-12R)
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

