お知らせ:

中央競馬実況中継

番組へのお便りはこちら

グラスワンダーがこの世を去りました。

当時の朝日杯3歳Sでコースレコード更新の圧勝。その後骨折→伝説の毎日王冠で復帰するも3歳時の鮮烈さが戻らず。からの有馬記念圧勝。翌年は安田記念で敗れ、あれ? と思わせたところで宝塚記念のエグいパフォーマンス。あのスペシャルウィーク相手に3馬身差の楽勝。これはいま映像をみてもぞわぞわ鳥肌が立つ。実況は広瀬伸一アナです。

早め先頭のスペシャルウィークに、楽に並びかけて抜き去るあの勢い。後続は千切れて2頭の世界、いやそれすらも許さなかったグラスワンダーの独壇場。30年の競馬ファン人生のなかでもトップオブトップの一戦です。大好きなレース。
当時一部で「グラスペ論争」というのがありましたが、それでいうと小塚はグラスワンダー派でした。なのでこの年の有馬記念をゴール前で観ていて、スペシャルウィークの(結果的には幻の)ウイニングランをみながら「負けてないはず...まだわからん...」と祈るように写真判定の結果を待っていたのを思い出します。


以前このブログで書いたような気がしますが(違ったかな?)函館競馬場で、グラスワンダーとスペシャルウィークが揃ってお披露目されたことがありました。鎬を削った同い年の"宿命のライバル"が並び立つ...これは行きたい。生で見たい。幸運なことにこの週に函館出張となり(出張が決まったあとにこのイベントを知ったのですが)、最終レース終了後にいちファンとしてパドックに向かいました。そこにはあの有馬記念で、ゴール前で観戦していた小塚の目の前でピッタリ馬体を並べでいた2頭の姿が。

2頭が同じ空間でお披露目された時間はごく僅かで、大部分はそれぞれ1頭ずつのパドック周回だったのでありますが、競馬ファンになってすぐの頃のヒーロー2頭が、15年の時を経て揃って元気な姿を見せてくれたのが、たまらなく嬉しかったんです。論争も、それぞれの馬の強さを認めてリスペクトしたうえでの「こっちのほうがつよい!」なので。この2頭が同じ空間に居てくれて、それを見られて幸せでした。


スペシャルウィークは2018年にこの世を去りました。早世したエルコンドルパサーも、セイウンスカイもキングヘイローも雲の上。小塚少年の青春時代の1ページを彩った名馬が、また1頭旅立ちました。安らかに。向こうで名勝負の続きを楽しんでいるといいなあ。


イベント情報はこちらから→ 第2回・第3回新潟競馬 第3回・第4回中京競馬 第1回札幌競馬


では、8月 10日(日) の出演予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
田村明宏(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)

<パドック解説>
山口瞬(日刊競馬)1R-5R
京増真臣(研究ニュース)6R-9R
安中貴史(競馬ブック)10R-12R

<主なコーナー>
10:10頃 「パドック解説者 レース展望」
10:40頃 「メインレース展望」

(12:05~14:35 第1第2同時放送)

17:15頃 「パドック解説者 最終レース展望」
18:15頃 「来週の重賞展望」

新潟実況:山本直也(1R-5R)大関隼(6R-12R)
進行:小島友実、藤原菜々花、木和田篤、稲葉弥生
パドック進行:稲葉弥生、小島友実
札幌実況:小林雅巳(1R-6R)米田元気(7R-12R)


[ラジオNIKKEI第2]

<解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)
坂井直樹(競馬ブック)

<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R-5R
浜口和也(馬サブロー)6R-12R

<主なコーナー>
9:10頃 「一般レースの狙い」
9:30頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:00頃 「メインレース展望」
11:50頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)

(12:05~14:35 第1第2同時放送)

14:55頃 「解説者 今日の狙い目」
16:05頃、16:40頃 「来週のメインレースの見どころ」

中京実況:三浦拓実(1R-5R)山本直(6R-12R)
進行:檜川彰人、三浦拓実、加藤弘晃
パドック進行:余田幸子、檜川彰人

[12:05~14:35は第1第2同時放送]

12:10頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:45頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
13:15頃 「新潟メインレース展望」
13:20頃 「札幌競馬 レース展望」出演:桑原幹久(日刊スポーツ)
13:45頃 「中京メインレース展望」

札幌放送席解説:志村竜一(日刊競馬)
解説:能勢俊介、下村琴葉(日刊スポーツ)
進行:藤原菜々花、三浦拓実


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

お知らせ

お知らせ一覧