昨日の大反省会でも取り上げましたが、函館記念はヴェローチェエラがコースレコードで快勝しました。
1分57秒6。素晴らしいタイムです。このタイムを見たときに口を衝いて出たのは、【 #函館11R #函館記念 結果】
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) June 29, 2025
1着 8 ヴェローチェエラ
2着 3 ハヤテノフクノスケ
3着 12 マイネルメモリー
佐々木大輔騎手騎乗の10番人気ヴェローチェエラが勝利!✨ 直線で後続を突き放しコースレコードで重賞初制覇を果たしました!🎊 pic.twitter.com/Hvcp7J9gww
「サッカーボーイのレコードが破られた...」
でした。ディクタストライカって言わなくてよかった(←シングレ見すぎ)
"弾丸シュート"サッカーボーイが1988年にマークした1分57秒8というタイム。今でこそ1分57秒台はそこそこ見かけるようになりましたが、37年前と考えると半端ないですね。野芝だったり、開催時期が8月だったりという条件を考えても、格段に速い。サッカーボーイの次に1分57秒台を出したのは1997年のゼネラリスト(京都)。その間9年。いやあ半端ない。そのタイムが塗り替えられたんですから声出ますわ。
この函館開催は初日にも芝1000mのコースレコードがでました。1979年8月にマークされた57秒2が長らくレーシングプログラムや新聞の馬柱に載っていました。46年ぶりに、今開催の初日の新馬でカイショーが更新。このときも「ハギノトップレディのレコードが...」って言っちゃった。5年前にこんなブログを書いていたのですが、破られる日が来たのです。
各競馬場で「最古」のコースレコードをJRAホームページから拾います。(※過去10年で施行実績あるものをピックアップ。2025年7月4日時点)
札幌 古馬ダート1000m(ミリオンセンプー57秒5)1990年6月24日なるほどね~(何が)
函館 古馬ダート1000m(エピグラフ57秒7)2000年7月23日
福島 古馬芝1800m(アンブラスモア1分45秒3)1998年6月21日
新潟 古馬芝1400m(マグナーテン1分19秒0)2002年7月14日
〔参考...古馬芝外2000m(ツジノワンダー基1分56秒4)2001年7月14日〕
東京 障害直線ダ3000m(シルクリスペクト3分17秒5)2005年5月14日
〔参考...2歳ダート1400m(ユーワハリケーン1分23秒1)2005年10月8日〕
中山 古馬ダート1800m(キヨヒダカ1分48秒5)、古馬ダート2400m(ピーチシャダイ2分28秒8)1983年1月6日
中京 障害3330m(ユウキビバワンダー3分37秒4)2017年7月15日
〔参考...古馬ダート1400m(マテラスカイ1分20秒3)2018年7月8日〕
京都 障害直線ダ2910m(サムソンビッグ3分11秒2)1996年1月20日
〔参考...2歳芝外1400m(アストンマーチャン1分20秒3)2006年11月5日〕
阪神 古馬ダート1800m(サカラート1分48秒5)2004年7月10日
小倉 障害3390m(ランヘランバ3分40秒0)2010年7月24日
〔参考...古馬ダート2400m(クラシカルノヴァ2分30秒1)2011年12月3日〕
コースレコード表を眺めるだけでも味わい深い。新たな気づきもあったりね。東京の2歳芝レコードは、1600mをサリオスが、1800mをコントレイルが保持。おおー、皐月賞と日本ダービーでワンツー決めた同期の桜ではないですか。これは胸熱。そして、2歳古馬問わず、東京の芝平地コースのレコードでいちばん古いのは古馬芝2400m、あのアーモンドアイの超絶バケモノレコード、2分20秒6であります。馬場管理の進化、飼養管理の進化、調教技術の進化があってもこのレコードを塗り替えられることはあるのかどうか。新たなアンタッチャブルレコードになっていく気がします。
現状のアンタッチャブルレコードは中山の2つでしょうね~。
コジトモさんによると砂厚の違いも関係していそう。本当にアンタッチャブルなのか、それともハギノトップレディのレコードのように46年の空白を埋めるのか。キヨヒダカとピーチシャダイから46年後ということは2029年。あと4年で塗り替えられる...か??気になったので、「馬場のすべて教えます2」に書いてある当時の砂厚を見て、砂厚を調べました。
— コジトモ(馬場のすべて教えます2 発売開始!) (@Motojiko) June 30, 2025
確かに、中山ダートのレコード更新は今では難しいかもですね。
・キヨヒダカ→6㌢。1983年中山ダート(重)で1分48秒5。(JRAでは70年代から80年代前半にかけては6㌢を目安に調整)... https://t.co/Nk6A3H7LgH
イベント情報はこちらから→ 第2回福島競馬 第2回小倉競馬 第1回函館競馬(後半)
では、7月 6日(日) の出演予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)
<パドック解説>
山口瞬(日刊競馬)1R-4R
吉田幹太(競馬ブック)5R-8R
京増真臣(研究ニュース)9R-12R
<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 レース展望」
11:05頃 「メインレース展望」
11:55頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
12:05頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:15頃 「函館競馬 レース展望(1)」出演:唐島有輝(競馬ブック)
13:25頃 「メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬 レース展望(2)」出演:奥岡幹浩(日刊スポーツ)
14:25頃 「パドック解説者 レース展望」
16:25頃 「来週の重賞展望」
福島実況:米田元気(1R-6R)山本直也(7R-12R)
進行:藤原菜々花、木和田篤
パドック進行:小島友実
函館実況:小塚歩(1R-6R)小林雅巳(7R-12R)
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
田村達人(スポーツニッポン)
小野颯真(研究ニュース)
<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R-6R
竹村浩行(馬サブロー)7R-12R
<主なコーナー>
9:35頃 「一般レースの狙い」
9:55頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:15頃 「函館競馬 レース展望」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:55頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週のメインレースの見どころ」
小倉実況:三浦拓実(1R-6R)檜川彰人(7R-12R)
進行:山本直、森恵里奈、加藤弘晃
パドック進行:檜川彰人、森恵里奈
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

