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先週の高松宮記念。サトノレーヴが勝利しました。モレイラ騎手の完璧なエスコート、父(ロードカナロア)と兄(ハクサンムーン)が現役時バチバチ激突、その兄が勝てなかったGIを弟が制覇。なかなかに胸熱でございました。
2着ナムラクレアはこれで3年連続の銀メダル。なんとか勝たせてあげたいけど...。3着ママコチャはさすがの実力。そして4着はトウシンマカオ。以上4頭、みーんな6歳馬です。


近年の最強世代と呼ばれる現6歳世代。イクイノックス、ドウデュース世代ですね。今年の正月にアルナシームが中山金杯を勝ったときには、ドウデュースがターフを去った直後だっただけにさすが最強世代と唸らされたものです。またその少し前、デシエルトが去年12月の中日新聞杯を勝ったことにより、2022年の日本ダービー出走馬はロードレゼル(ダービー後出走なし)以外すべて重賞ウイナーとなったとのこと。


うーん、すごい。じゃあ他の世代との比較ではどうなるんだろう。


過去20年の「3歳以上」「4歳以上」の、いわゆる古馬混合重賞レース(JRAに限る)で世代別成績をみてみると、2015年生まれ(現10歳)の世代が111勝でトップ。2002年産、2009年産、2008年産と続きます。もちろんいまの5歳6歳はこれからも現役を続ける馬が多いでしょうし、これから数字は伸びてきます。ただ、現6歳世代は古馬混合重賞79勝、勝率は7.7パーセント。ひとつ上の7歳世代は88勝、勝率9.0パーセント。あれ、7歳世代のほうが??


現7歳世代はソウルラッシュ、ジューンベロシティ、タイトルホルダー、ソングライン、テーオーロイヤル、レモンポップが古馬重賞を4勝。粒揃いじゃないですか...。しかもタイトルホルダー以外は古馬混合の重賞で初重賞制覇。既に現役を退いた馬もいますが、ソウルラッシュは一線級で走り続けて今夜ドバイで走ります。6歳世代が注目されていますけど、なんのなんの、一つ上の世代も侮れないぞ、と。
もうひとつ、現7歳世代にまつわるデータ。「6歳の1年間」に限ったJRA重賞成績をみてみると(過去20年)、現7歳世代と現22歳世代(2003年産)が23勝でトップタイ。勝率と連対率は現7歳世代が単独トップ。なにこれすごい。もしかしたら、大器晩成の世代なのかも。ということは、この春のビッグレースもこの世代はチェックしておかないと。


あす行われる大阪杯。先週の今週ですから6歳馬は注目を集めます。内枠からボルドグフーシュ(菊花賞2着、有馬記念2着)、ジャスティンパレス(天皇賞春)、デシエルト(中日新聞杯)、アルナシーム(京都金杯)。そして7歳世代は、ヨーホーレイクが出走します。シャフリヤールが勝った日本ダービー以来、3年10ヶ月ぶりのGI出走。小塚の本命馬は違う馬なんですけど、ここまで調べたからにはヨーホーレイクは馬券からはずせなくなっちゃった。最近ベテランに肩入れしがちな小塚、それだけ自分がおじさんになったってことなのかなあ、なんて。気持ちはまだまだ若手なんですけどね。がんばれベテラン!


イベント情報はこちらから→ 第3回中山競馬 第2回阪神競馬


では、4月 6日(日) の出演予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
廣中築究(日刊競馬)1R-4R
安中貴史(競馬ブック)5R-8R
京増真臣(研究ニュース)9R-12R


<主なコーナー>
10:10頃 「パドック解説者 狙いのレース展望」
11:10頃 「メインレース展望」
11:40頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:00頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
13:30頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
14:05頃 「パドック解説者 狙いのレース」
15:20頃 「大阪杯展望」
16:25頃 「来週のメインレース展望」


中山実況:山本直也(1R-6R)小塚歩(7R-12R)
進行:稲葉弥生、木和田篤、小島友実
パドック進行:小島友実、稲葉弥生

[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
広瀬健太(競馬ブック)


<パドック解説>
城谷豪(馬サブロー)1R-6R
吉田順一(馬サブロー)7R-12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:00頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の"射"(シャッ)!」
11:50頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、 14:55頃 「メインレース展望」
16:15頃 「来週のメインレースの注目馬」


阪神実況:三浦拓実(1R-6R)大関隼(7R-12R)
進行:檜川彰人、髙田洋子
パドック進行:余田幸子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

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