秋競馬が始まりましたが、あすはサマーシリーズの最終戦。スプリントとマイルと、騎手部門のチャンピオンが決まります。
例年、優勝の可能性を残す人馬が多く、小難しい(?)得点グラフを作っていたものです。特に去年のサマージョッキーズシリーズは6人に優勝の可能性があり、さらに最大5人が同時優勝というケースまで想定されました。最終的にはソウルラッシュで京成杯オータムハンデを勝利した松山弘平騎手が単独優勝となったのでありました。
去年のサマーマイルシリーズも5頭が優勝のチャンスを残し、しかも着順次第では最大で3頭同時優勝の可能性があったのです。結果は、京成杯AH4着でポイントを加算したメイショウシンタケがシリーズ優勝。ジョッキーもマイルも、ひとりと1頭の優勝に落ち着いたわけです。
今年は意外とシンプル。
サマージョッキーズシリーズは、トップが松山騎手で35ポイント、2位は岩田康誠騎手で28ポイント。3位横山典弘騎手は19ポイントで松山騎手を上回る可能性がなく、優勝は上位2人に絞られました。
岩田康Jが優勝するにはディオで京成杯AHに勝つのが絶対条件。そのうえで、(発走はこちらが先ですが)セントウルSで松山Jが騎乗するストーンリッジが6着以下なら岩田康Jの逆転優勝。5着なら同点で両者優勝。4着以上なら松山Jがこのシリーズ連覇となります。
サマースプリントシリーズは、対象競走2勝のサトノレーヴがトップ(20p)。セントウルSに出走するモズメイメイ(14p)とピューロマジック(10p)が逆転可能です。セントウルSはGIIなので1着12p、ピューロマジックは勝利時のみ逆転優勝。ピューロマジックが勝利しない場合で、モズメイメイは2着で6p加算し同点優勝。1着ならもちろん逆転優勝です。
サマーマイルシリーズはトゥードジボンが18pで首位。現在3位で9pのディオが勝てば逆転です。ディオには岩田康Jが騎乗するので、セントウルSの結果次第で人馬ともに逆転のかかる一戦となります。
今年はスプリントもマイルも対象レースを2勝した馬がいたのでポイントにばらつきがなく、比較的わかりやすい最終日になりました。ただ...先週終わったサマー2000シリーズは今年も該当馬なし、だったんですよね。レッドラディエンス(5着)が4着だったら...惜しかった。しかしこれだけ暑熱対策が叫ばれている中で、暑い時期に複数回出走しなければ行けないのもなかなか厳しいものがありますね。毎年思いますが、一連のシリーズも過渡期を迎えているのかもしれません。
各事業所の営業最新情報
イベント情報はこちらから→ 第4回中山競馬 第3回中京競馬
では、9月 8日(日) の出演予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
久保木正則(日刊競馬)
<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R-4R
松本智志(競馬ブック)5R-8R
京増真臣(研究ニュース)9R-12R
<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 レース展望」
10:30頃 「メインレース展望」
11:50頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:20頃 「日曜メインレース展望」
13:50頃 「今日のコラム」出演:井上力心(日刊スポーツ)
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
16:25頃 「来週の重賞展望」
中山実況:米田元気(1R-6R)山本直也(7R-12R)
進行:木和田篤、藤原菜々花
パドック進行:稲葉弥生
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
小野颯真(研究ニュース)
<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R-6R
浜口和也(馬サブロー)7R-12R
<主なコーナー>
9:45頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:15頃 「一般レースの狙い」
10:20頃 「メインレース展望」
11:35頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:05頃 「解説者 今日の狙い目」
13:40頃、14:15頃 「メインレース展望」
16:05頃 「来週のメインレースの見どころ」
中京実況:三浦拓実(1R-6R)山本直(7R-12R)
進行:檜川彰人、髙田洋子
パドック進行:加藤弘晃
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

