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函館にやってまいりました。

陸路は長いのよ。気がついたら「ドキュメント72時間」が終わってた。帯広競馬場でロケしてたんですよね。あとで見逃し配信で見ようっと(←受信料払ってますからね


今週は函館2週目。先週走った馬が連闘で出てくるケースが見られます。函館で走る馬はほとんどが函館競馬場に入厩しているので、移動の負担がなく、前走のダメージが大きくない馬が連闘するケースがよくありますよね。
でも、去年は2週目がいちばん連闘多かったような記憶があるんだよなあ。それこそ最終週で「函館のうちにつかっておこう」みたいな馬が多いかと思ったけど、2週目のほうが多かったような気がする。まーでも、40代半ばの記憶力なんてアテにならんからなあ~。


去年1年間、連闘で出走した馬は1474頭。これを週ごとにみてみると、最も連闘馬が多く出走していたのは夏競馬最終週の9月2日-3日週で3場で120頭。あ、やっぱり夏競馬最終週だ。新潟小倉札幌、どれも開催最終週なのでそら多くなりますね。夏の間に使っておこうというパターンもそうだし、3歳未勝利がこの週で最後となるのも大きいでしょうね。ラストチャンスに賭ける馬が連闘するのはよくわかります。以下6月24日-25日週(宝塚記念週)に65頭、8月26日-27日(WASJ週)に64頭、6月17日-18日週(函館2週目)57頭。あれー、函館2週目多くないじゃん。
函館単独でみてみると、2週目49頭、3週目51頭、4週目14頭、5週目26頭、最終週34頭。あれあれー、3週目の方が多いではないか。40代半ばの記憶力ってこんなもんですよねー。しょんぼり。ただ勝率や連対率は、母数が抜けて少ない4週目を除くと2週目がトップ。脈ありで連闘使いする馬が多いといえるのかも。


一昨年の函館はというと、連闘馬は2週目44頭、3週目28頭、4週目22頭、5週目20頭、最終週26頭。ああーやっぱり2週目が多かった。ただし勝率連対率は3週目のほうが上。さらに遡ると、21年はオリンピックのため開催が変則だったのでノーカン。20年は開幕週1頭(東京から連闘)、2週目61頭、3週目32頭、4週目28頭、5週目27頭、最終週42頭。2週目は頭数が多くても率は良かったが、4週目のほうが率としては上。19年は2週目が76頭で最多でしたが、週ごとの率に大きく差はありませんでした。


年間で連闘する馬はこの10年、1300頭後半から1500頭半ばの範囲で推移しています。多くも少なくもなっていない。飼養管理技術やケアによって馬それぞれのダメージの受け方や回復の仕方は進歩しているのでしょうが、1走ごとに力を出し切るような馬も増えているでしょうからトータルとして連闘頭数は横ばいのかな、と推測。馬券戦術ももっと見極める必要がありそうですが、こと函館に関しては、連闘馬を買うなら開催前半ということは言えそうです。


連闘で連勝する馬ってどのくらいいるのか(いたのか)。先日グッドウッドガイが連闘で連勝を決めましたよね。
1986年以降に前走勝利から連闘で出走して勝利したのは317頭いて、319回ありました。ドリームフライトとスマートオリオンは「連闘で連勝」をキャリアで2回マークしています。スマートオリオンの「連闘で連勝」の2回目は重賞勝利(オーシャンS)ということで、これは大したものですね。


ちなみに3連闘で3連勝した馬は、1986年以降ではいない模様。「連闘で連勝」後にさらに連闘した馬が4頭みつかり、88年のガストロノミーと05年のビッグジェムが2着としています。ガストロノミーは翌週さらに4連闘を敢行して勝利し、さらにその翌週も5連闘で出走して11着。ビッグジェムもそうですが、当時は「勝って同条件」ということがよくあったのですよね。今のように、ひとつ勝てば必ず昇級というルールではありませんでした。だからこその連闘でもあったわけですが。


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イベント情報はこちらから→ 第3回東京競馬 第4回京都競馬 第1回函館競馬(前6日)


では、6月 15日(土) の出演予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
安中貴史(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R-4R
松本智志(競馬ブック)5R-8R
田村明宏(競馬ブック)9R-12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 レース展望」
11:05頃 「メインレース展望」
11:55頃 「能勢俊介の"今日の勝負どころ"」
12:05頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:15頃 「函館競馬 レース展望(1)」出演:丹羽崇彰(競馬ブック)
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬 レース展望(2)」出演:鈴木悠貴(スポーツニッポン)
14:25頃 「今週の注目数字」
15:40頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:25頃 「あすの重賞展望」


東京実況:小林雅巳(1R-6R)大関隼(7R-12R)
進行:稲葉弥生、木和田篤、小島友実
パドック進行:小島友実、稲葉弥生
函館実況:米田元気(1R-6R)小塚歩(7R-12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
広瀬健太(競馬ブック)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R-6R
坂井直樹(競馬ブック)7R-12R


<主なコーナー>
9:35頃 「一般レースの狙い」
9:50頃 「パドック解説者 きょうの狙い」
10:25頃 「メインレース展望」
11:25頃 「週の中間の話題から」
11:50頃 「日曜重賞レース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:15頃 「函館競馬 レース展望」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」


京都実況:山本直也(1R-6R)檜川彰人(7R-12R)
進行:三浦拓実、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

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